グーグー寝てる我が家の猫

川村元気さんの「世界から猫が消えたなら」を読んだ。めちゃくちゃ泣きながら。外じゃなくて良かった。

運良く図書館で借りられたんだよ。前々から話題になっていたよね。まずタイトルが、どうしたって気になってしまうし、表紙の写真も可愛い。

タイトルが余計に切なくなってしまうような、無邪気なかわいらしさ。自分の寿命を一日延ばすために、この世からひとつ何かを消していく。

川村元気さんが映画ディレクターだからかね。読んでいると頭の中に夢みたいに映像がぶわーっと、すごい勢いで巡る。

それこそ映画の話では特にそれを感じたな。この作品、絶対映像化されそう。読書してる私の足元で、人の気持ちもしらないで、うちの猫はグーグー寝てる。

それがさらに切なさを増すんだよ。ネットではいろんな意見があるみたいだけど、私は素直に面白かった!